- アフィリーの遺産
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ハヤカワ文庫 SF1861
Erbe der Aphilie.〔etc.〕- 価格
- 638円(本体580円+税)
- 発行年月
- 2012年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784150118617
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[BOOKデータベースより]
3586年1月、ネーサンはエネルギーの生産・消費量を急速に増大させていた。計測の結果、その増加ぶんはルナ地下のゲルミア・セクターに供給されたと判明する。だが、ゲルミア・セクターでの計画は、ローダンの政府によるものではなかった。ローダンたちが“ソル”で旅だったあと、アフィリーが立案したらしい。しかも、その詳細は不明だった。そこで、科学担当テラ評議員ペイン・ハミラーは、さっそく調査を開始した…。