この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 相対性理論
-
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2008年09月発売】
- 現代物理学
-
価格:7,700円(本体7,000円+税)
【1996年06月発売】
- 物理学と数学
-
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2019年12月発売】
- 量子力学の数学的構造 2
-
価格:6,380円(本体5,800円+税)
【1999年07月発売】
- 場の量子論と統計力学 増補版
-
価格:13,200円(本体12,000円+税)
【2023年04月発売】
[BOOKデータベースより]
ノーベル賞物理学者が原子力を中心に科学の「原罪」を説き、進むべき道を模索する。
1 プロメテウスの火(暗い日の感想(一九五四);人類と科学―畏怖と欲求の歴史(一九七二);物質科学にひそむ原罪(一九七六);科学と現代社会―問題提起(1975))
[日販商品データベースより]2 原子力と科学者(科学と技術がもたらしたもの―原子力の発見(一九六九);新たなモラルの創造に向けて―科学と人類(一九七五);パグウォッシュ会議の歴史(一九六二);核抑止を超えて(湯川・朝永宣言)(1975))
3 科学技術と国策(座談会 日本の原子力研究をどう進めるか(一九五四);座談会 日本の原子力研究はどこまできたか(一九五四);座談会 科学技術振興と科学の役割(一九五九))
ノーベル物理学賞を受賞した朝永振一郎が、原子力を中心に科学の「原罪」を説き、進むべき道を模索する。講演「物質科学にひそむ原罪」をはじめ、功罪と責任を語る11編を収録。