[日販商品データベースより]
どうぶつむらのどうぶつたちは、本と紙芝居が大好き。みんな図書館に行くのがとても楽しみだけど、村の図書館は島の中央にひとつあるだけ。みんなは、自分たちの浜辺に図書館を作ってくれと村長に言ってきて…。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- にっこりおすしとわさびくん
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2016年12月発売】
- いち・にの・さんかんび
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2022年03月発売】
- はいくのえほん
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年11月発売】
- 眼鏡会議
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2021年12月発売】
- 星の子どもとりんごの木
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2020年12月発売】
どうぶつたちの住む島のお話。
どうぶつたちはみんな絵本や紙芝居が大好きですが、図書館は島の真ん中にしかありません。
浜辺に住むどうぶつたちは、自分たちの浜辺に図書館を作ってくれと主張し、けんかになりそう。
そんなとき村長のトラがサルさんに相談しました。サルさんがナイスアイデアをすぐに形にし始めました。
「ギーコギーコすっとんぱんっ」という大工仕事の音がなんとも心地いい!どんなものができるのかワクワクしてしまいます。
タイトルになっているので想像はできるんですけどね♪それでも最後にもうひとつ新しい課題が出てくるのも見ものです。
挿絵の動物たちも表情がすごく個性的で、色もあざやか。絵本の中に登場する絵本のタイトルもよく観察すると面白いですよ。(環菜さん 20代・宮崎県 男の子7歳、男の子5歳)
【情報提供・絵本ナビ】