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[BOOKデータベースより]
明治18年、ひたすら生きた英語を学びたいがため、東京・銀座の英語夜学校へ埼玉から往復56キロの道のりを毎日走りぬいた苦学生…。やがて「日本語論」等、言葉に対する視点を磨き上げ、さまざまな試行錯誤を経て“辞書の鬼”と化し、いくつもの立派な辞書を独力でつくりあげるまでの情熱あふれる人生を描く。
百年余り前の和英辞典
[日販商品データベースより]父、寿庵のこと
明治維新前後
英語との出会い
当世書生気質
韋駄天の如く
英語辞書の氾濫
植村正久との出会い
東北学院時代
ヴントへの傾倒
「将来の日本文」
『日本俗語文法論』
ラフカディオ・ハーンの英語
英語辞書の編纂に挑む
関東大震災を乗り越えて
晩年
明治18年、ひたすら生きた英語を学びたいがため、銀座の英語夜学校へ埼玉から往復56キロの道のりを毎日走りぬいた苦学生。様々な試行錯誤を経て、いくつもの立派な辞書を独力でつくりあげるまでの人生を描く。