- 「陵墓」を考える
-
陵墓公開運動の30年
- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2012年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784787712097
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[BOOKデータベースより]
巨大古墳の真実とは何か。百舌鳥古墳群・古市古墳群の世界文化遺産登録への課題とは。陵墓公開を求める研究者たちが実態追究の成果を報告する。
1 佐紀陵山古墳・伏見城の立入り報告(陵墓公開を求めて三〇年;佐紀陵山古墳の立入り報告;伏見城跡(桃山陵墓地)の立入り調査;陵墓公開運動のこれから;討論)
2 「陵墓」を考える(陵墓公開運動三〇年の歩みと展望;陵墓の近代と「国史」像―文化財と「伝説」を通じて;教科書のなかの陵墓;埋蔵文化財行政と宮内庁陵墓;記念物指定制度と陵墓制度―陵墓参考地編入と史跡指定をめぐって;討論)
資料