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- 職業としてのAV女優
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幻冬舎新書 263
幻冬舎
中村淳彦
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2012年05月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784344982642
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[BOOKデータベースより]
業界の低迷で、100万円も珍しくなかった最盛期の日当は、現在は3万円以下というケースもあるAV女優の仕事。それでも自ら志願する女性は増える一方だ。かつては、「早く足を洗いたい」女性が大半だったが、現在は「長く続けたい」とみな願っている。収入よりも、誰かに必要とされ、褒められることが生きがいになっているからだ。カラダを売る仕事は、なぜ普通の女性が選択する普通の仕事になったのか?長年、女優へのインタビューを続ける著者が収入、労働環境、意識の変化をレポート。求人誌に載らない職業案内。
序章 新人AV女優の誕生毎年6000人
[日販商品データベースより]第1章 AV女優の労働条件日当3万円〜
第2章 AV女優の労働市場と志望理由倍率25倍
第3章 AV労働環境の変遷96年のカオス
第4章 労使トラブル損害請求1000万円
第5章 AV女優の退職引退後の付加価値は2倍
カラダを売る仕事は、なぜ普通の女性が選択する普通の仕事になったのか。長年、女優へのインタビューを続ける著者が、収入、労働環境、意識の変化をレポート。求人誌に載らない職業案内。