- 映画と国民国家
-
1930年代松竹メロドラマ映画
東京大学出版会
御園生涼子
- 価格
- 5,500円(本体5,000円+税)
- 発行年月
- 2012年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784130802161

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[BOOKデータベースより]
序章 メロドラマの近代
[日販商品データベースより]第1章 サスペンスと越境―小津安二郎の「犯罪メロドラマ映画」
第2章 港の女たち―清水宏の「堕落した女のメロドラマ」
第3章 二つの都市の物語―島津保次郎『家族会議』と「メロドラマ的想像力」
第4章 「大衆」を「国民化」するイメージ―野村浩将『愛染かつら』と「母性愛メロドラマ」
終章 メロドラマ的二元論の彼方へ
文化・資本が国境を越え流動化していった1930年代、映画はいかにグローバル資本主義と結びつき、国民国家を強化したか。松竹メロドラマ作品を詳細に分析し、その物語に潜む政治イデオロギーを抉り出す。