[BOOKデータベースより]
江戸時代の東海道を、大妖怪を追って旅する蒼太、お夏、信助。大妖怪をさがす知念さんと出会い、いっしょに旅をすることになった3人は、なんとけんか。信助がお夏に贈ったプレゼントに、蒼太が怒ってしまい…。妖怪「黒ぶとん」にそれぞれ「三途の川」へはこばれ危機一発。ドキドキが止まらない、アドベンチャー・ストーリー。
[日販商品データベースより]大妖怪を追って江戸時代を旅する蒼太、お夏、信助。大妖怪を探す「知念」と出会い、一緒に旅をすることになった3人は、なんとけんか。別々の道の先に待っていたのは…。ほろっと泣ける妖怪物語。
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妖怪道中膝栗毛の第3弾
蒼太、お夏、信助の3人が山ン本五郎左衛門を追って、東海道のたびもいよいよ中盤戦
またしても見失ってしまう3人だが、その途中に妖怪に連れ去られ危なく地獄へ・・・・
しかしそのピンチを救ってくれたのは・・・・
旅も長くなると疲れてちょっとしたことで、言い争いを起こして3人の友情に危機が訪れます
結果的には困難を乗り越えて、より強い結束が生まれる良い方向へ
ここまで話が進むと疑問もちらほら頭をよぎります
そして益々、話の先が気になって「早く続きが読みたーい」
気持ちがいっぱいです
図書館でも読みたい方の順番待ちがあるようですので、早々に読んで返却します(風の秋桜さん 40代・埼玉県 )
【情報提供・絵本ナビ】