- 戦争の足音
-
小説フランス革命9
集英社文庫 さ23ー17
- 価格
- 726円(本体660円+税)
- 発行年月
- 2012年05月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784087468298
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小説フランス革命9
集英社文庫 さ23ー17
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[BOOKデータベースより]
フイヤン派による弾圧で無実の人々が殺され、怒りに燃えるロベスピエール。そんな中、ついに憲法が制定され、改選議員による立法議会が開幕した。フランスの政治は新たな段階に入ったかに見えたが、諸外国からの革命に対する圧力は増し、その脅威に対抗すべく戦争を望む声が国内で高まってゆく。不穏な空気の中、ロベスピエールが取った道は。フランス再生はかなうのか?革命が岐路に立つ、第9巻。
[日販商品データベースより]戦争の気配が増す中、革命の志士たちは…。
ついに憲法が制定され、新しい議員による立法議会が開幕。亡命貴族が巣食う諸外国への宣戦布告を求め、議会も民衆も主戦論に傾いてゆく。ロベスピエールが選んだ道は──。(解説/池上冬樹)