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[BOOKデータベースより]
「ここで書く」と「ここに書く」。「跳び箱からとぶ」と「跳び箱をとぶ」。この文章を手話でどう表しますか?意味の違いをどう説明しますか?文の構造を考えながら文意をつかみ、多くのイメージ図と手話イラストで解説。聴覚障害教育現場における生活言語から学習言語への移行をめざす待望の書。
1章 場所に関わる助詞:に、で、へ、を、から、まで、等
[日販商品データベースより]2章 時間に関わる助詞:に、で、から、まで、等
3章 主体に関わる助詞:が、で、の、から、に、等
4章 授受、受け身、使役に関わる助詞:が、に、から、を、等
5章 対象や相手に関わる助詞:を、に、と、が、等
6章 手段や原因、状態に関わる助詞:で、に、等
7章 格助詞「と」に関わって
8章 「が」と「は」の使い分け
「ここで書く/ここに書く」,「跳び箱からとぶ/跳び箱をとぶ」。聴覚障害教育現場では日本語指導の難しさ,中でも特に助詞の使い分けの指導の難しさが在る。本書では,生活言語から学習言語への移行をめざし,「が,の,を,に,へ,と,で,から,より,や」などの格助詞を中心とした使い分けとその手話表現を考える。
◆脇中起余子氏の好評書籍
『聴覚障害教育 これまでとこれから:コミュニケーション論争・9歳の壁・障害認識を中心に』
http://hanmoto.com/bd/isbn/9784762826900
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