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[BOOKデータベースより]
建築史家にして建築家の藤森照信が縦横無尽に、日本の極小空間=茶室に迫った。自ら国内外の茶室を手掛ける著者が書き下ろした渾身の力作。
第1章 茶室に目覚めたわけ
[日販商品データベースより]第2章 日本の茶室のはじまり
第3章 利休の茶室
第4章 利休の後
第5章 建築家の茶室
第6章 戦後の茶室と極小空間
第7章 茶室談義・磯崎新に聞く だから、茶室はやめられない
利休はなぜ、2畳にこだわったのか。建築史家にして建築家の藤森照信が、縦横無尽に、日本の極小空間=茶室に迫る。自ら国内外の茶室を手掛ける著者が書き下ろした、渾身の力作。