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[BOOKデータベースより]
格差社会と呼ばれて久しい現代日本。人びとはどのように現実をとらえ、福祉に何を期待しているのか?暮らし向き、少子化対策、高齢者介護、健康格差―。現代社会の姿とそこに生きる人びとの意識をさまざまな視点から実証的に分析する。
福祉を意識からとらえる
[日販商品データベースより]2000年代の社会意識の変化―ネオリベラリズムか福祉国家か
人びとの暮らしとその将来見通し―生活意識の視点から
誰がどんな少子化対策を支持するのか
高齢者介護に関する意識
健康と社会保障政策についての態度
福祉社会における企業のあり方
自由の規定要因とジェンダー不平等―階層測定の単位に関する論争から
若者の社会保障への期待―国民年金制度に対する意識からみた世代間関係
格差社会の意識構造
格差社会と称される現代日本社会に生きる私たちは、格差や不平等をどう捉え、どんな制度や政策を望んでいるのか。暮らし向き、高齢化、健康・医療など、実証データから日本人の社会意識とそのメカニズムを描き出す。