- 東アジアの家父長制
-
ジェンダーの比較社会学
勁草書房
瀬地山角
- 価格
- 3,520円(本体3,200円+税)
- 発行年月
- 1996年11月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784326651948

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[BOOKデータベースより]
東アジア各国のジェンダーのあり方を検討し、性別による制約から自由な社会を構想する。
序章 ジェンダーの比較社会学へ向けて
[日販商品データベースより]第1章 家父長制とは何か
第2章 主婦の誕生と変遷―既婚女性の労働力化と主婦化
第3章 欧米の家父長制と主婦の変遷
第4章 日本の近代主婦と家父長制
第5章 日本の現代主婦と家父長制
第6章 韓国の家父長制
第7章 台湾の家父長制
第8章 北朝鮮の家父長制
第9章 中国の家父長制
第10章 結論
中国、台湾、韓国、北朝鮮そして日本の社会におけるジェンダーのあり方を詳細に検討し、性別による制約から自由な社会を構想する。
この本は、性差別や性役割分業などと呼ばれる問題を、東アジアの諸社会の中で比較し、その上で日本社会の特徴を浮かびあがらせようという試みである。「東アジアの家父長制」というタイトルは、家父長制という言葉になじみのない読者には、いささかとっつきにくい印象を与えるかもしれないが、われわれの暮らす社会が、性別に基づいて、どのように編成された社会であるのかを、家父長制という概念を用いながら明らかにしていきたい。〈まえがき〉より