- 里山・里海
-
自然の恵みと人々の暮らし
朝倉書店
国際連合大学高等研究所 日本の里山・里海評価委員会- 価格
- 4,730円(本体4,300円+税)
- 発行年月
- 2012年03月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784254180350
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[BOOKデータベースより]
1 総論編(日本の里山・里海評価―目的と焦点、アプローチ;里山・里海と生態系サービス―概念的枠組み;里山・里海の現状と変化の要因は何か?;なぜ里山・里海の変化は問題なのか?;里山・里海の変化への対応はいかに効果的であったか?;里山・里海の将来はどのようであるか?;結論)
[日販商品データベースより]2 各論編(北海道クラスター―北の大地の新しい里山;東北クラスター―山〜里〜海の連携から;北信越クラスター―過疎・高齢化を克服し、豊かな自然と伝統を活かす;関東中部クラスター―里山里海と都市、その将来に向けて;西日本クラスター―人の影響の深さと洗練された文化;西日本クラスター―里海としての瀬戸内海)
県土の約6割が里山である石川県。本書では、石川のかけがえのない財産である里山・里海を、未来の世代へ継承していくために必要な戦略を策定し、実行していくうえで手助けとなる科学的な根拠を提示する。