- 在庫状況:品切れのため入荷お知らせにご登録下さい
[BOOKデータベースより]
みずぼうそうウイルスのみず丸はせきやくしゃみに紛れて人間の体に入ってきます。わかりやすい感染症の絵本。
[日販商品データベースより]身近な感染症をわかりやすく説明する絵本。本巻は病気をひきおこす微生物である、みずぼうそうウイルスを紹介。攻略マニュアルでは、みずぼうそうが治るまでを具体的に説明する。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 授業がもっと楽しくなる!算数ナゾ解き&脱出ゲーム
-
価格:2,310円(本体2,100円+税)
【2022年07月発売】
- 感染症ってなんだろう?知っておきたい基礎知識
-
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2020年12月発売】
- おしえて!インフルエンザのひ・み・つ
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2014年01月発売】
- 感染症サバイバル 1
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2021年01月発売】
- 災害がくる前に教えてはるえ先生!感染しないひなん所生活
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2020年12月発売】
「うつる病気のひみつがわかる絵本」C。
みずぼうそうウイルスが、忍者の装いで登場です。
対するは免疫軍団。
マクロファージ、キラーT細胞、B細胞、ヘルパーT細胞、と、
本格的です。
注目は、いったん退散したようで、潜伏していること。
50年たって、帯状疱疹へ!?
これは私も初耳でした。
はしかに次いで感染力のあり、しつこいウイルス。
ワクチンの有用性をしっかりと知って予防接種しておきたいですね。
小学生から、大人まで、帯状疱疹の知識も含めて知ってほしいです。(レイラさん 50代・兵庫県 )
【情報提供・絵本ナビ】