- ケータイ社会論
-
- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2012年03月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784641281257
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[BOOKデータベースより]
音楽プレーヤー、読書端末、財布としての機能まで有し、日常に欠かせないものとなった「ケータイ」は、私たちのコミュニケーションや社会の変化にどのように関わっているのか。メディア論やコミュニケーション論の知見から「社会的存在としてのケータイ」を読み解き、現代社会の一側面にせまる。
ケータイから学ぶということ
[日販商品データベースより]「ケータイ」の誕生
ケータイの多機能化をめぐって
若者とケータイ・メール文化
ケータイに映る「わたし」
ケータイと家族
子ども・学校・ケータイ
都市空間、ネット空間とケータイ
ケータイと監視社会
ケータイの流行と「モビリティ」の変容
モバイル社会の多様性―韓国、フィンランド、ケニア
モバイル・メディア社会の未来を考える
音楽プレーヤー,読書端末,財布としての機能まで有し,日常に欠かせないものとなった「ケータイ」は,私たちのコミュニケーションや社会の変化にどのように関わっているのか。「社会的存在としてのケータイ」を読み解くことで,現代社会の一側面を描き出す。