この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 中世英仏関係史
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2012年04月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2012年04月発売】
[BOOKデータベースより]
歴史上の境界は、単なる「線」ではなく、調停や融和を醸成する要因を含む「空間」である―。地理的な空間を超え、様々な人、言語、文化、経済などが混じり合う「文化的ボーダーランド(境界域)」。本書は、古代から現代にいたる西洋世界の歴史のなかで、新たな文化の起点となってきたボーダーランドを取り上げ、歴史研究への複層的アプローチを試みる。
文化的ボーダーランドとマージナリティ
第1部 辺境としての境界域(海軍工廠都市ロシュフォールの誕生―近世フランス海軍成立史のひとこま;英国コーンウォールにおける海難の近代史―ジョン・ブレイ翁の『回想録』(一八三二年)を読む ほか)
第2部 内なる辺境としての境界域(ドイツ第二帝政下のポーゼン―境界域における諸民族の相克と共生;中世末期ロンドンの娼婦たち―ロンドン郊外サザクの娼館条例を読む ほか)
第3部 文明・帝国・民族の交差点としての境界都市(東西世界のはざまとしてのミレトス―ある境界都市の歴史;中世英仏関係にみる境界都市ボルドー―ワインと平和 ほか)
第4部 表象される境界域(冷戦の境界ベルリンの空間形成―国民をつくる空間;アテナイ市民の自覚と美術表現―民主政成立期における陶工の意識変化 ほか)