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19人のライフストーリー
海鳴社 白井千晶
点
不妊を経験した19人の女性が語る「わたしの」ライフストーリー。そこには見過ごされがちな「人生(life)としての不妊」「生活(life)のなかの不妊」が立ち現れる。不妊当事者・家族だけでなく、助産師・看護師・医師など医療関係者にも必読の書。
寺岡祐子さん(三〇代半ば)―もったいなくて毎周期AIH。今は子二人岡山とも子さん(四〇代半ば)―流産は子から拒否された気持ち。娘は二番目で長女梨本みゆきさん(三〇代後半)―自然妊娠の子が三人いるが「もしかしたら不妊」幸野美智子さん(三〇代前半)―ワーキングマザーの夢。治療優先でキャリアダウン石井理恵さん(三〇代半ば)・幸太さん―排卵誘発で品胎、苦渋の減数手術藤田あかねさん(三〇代後半)―ダウン症候群は染色体が「一本多い分」くらいのプラスアルファ沼波亮子さん(四〇代前半)―継子を育てているのに、夫は「他人の子は育てられない」と特別養子に反対飯島佐代子さん(四〇代前半)―「マラソン選手がゴールに倒れ込むように」終止浅井美代子さん(四〇代前半)―卵の質が問題で受精卵ができず。逆にすっきり大竹恭子さん(三〇代後半)・正一さん―特別養子縁組二人。親になりたかった〔ほか〕
見過ごされがちな「人生としての不妊」「生活の中の不妊」が立ち現れる、不妊を経験した19人が語る「わたしの」ライフストーリー。不妊当事者・家族だけでなく、助産師・看護師・医師など医療関係者にも必読の書。
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[BOOKデータベースより]
不妊を経験した19人の女性が語る「わたしの」ライフストーリー。そこには見過ごされがちな「人生(life)としての不妊」「生活(life)のなかの不妊」が立ち現れる。不妊当事者・家族だけでなく、助産師・看護師・医師など医療関係者にも必読の書。
寺岡祐子さん(三〇代半ば)―もったいなくて毎周期AIH。今は子二人
[日販商品データベースより]岡山とも子さん(四〇代半ば)―流産は子から拒否された気持ち。娘は二番目で長女
梨本みゆきさん(三〇代後半)―自然妊娠の子が三人いるが「もしかしたら不妊」
幸野美智子さん(三〇代前半)―ワーキングマザーの夢。治療優先でキャリアダウン
石井理恵さん(三〇代半ば)・幸太さん―排卵誘発で品胎、苦渋の減数手術
藤田あかねさん(三〇代後半)―ダウン症候群は染色体が「一本多い分」くらいのプラスアルファ
沼波亮子さん(四〇代前半)―継子を育てているのに、夫は「他人の子は育てられない」と特別養子に反対
飯島佐代子さん(四〇代前半)―「マラソン選手がゴールに倒れ込むように」終止
浅井美代子さん(四〇代前半)―卵の質が問題で受精卵ができず。逆にすっきり
大竹恭子さん(三〇代後半)・正一さん―特別養子縁組二人。親になりたかった〔ほか〕
見過ごされがちな「人生としての不妊」「生活の中の不妊」が立ち現れる、不妊を経験した19人が語る「わたしの」ライフストーリー。不妊当事者・家族だけでなく、助産師・看護師・医師など医療関係者にも必読の書。