- 「新訳」フィガロの結婚
-
La folle journe´e ou le mariage de Figaro.
大修館書店
ピエール・オーギュスタン・カロン・ド・ボーマルシェ 鈴木康司(フランス文学)- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2012年03月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784469250800
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 初心生涯
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2025年06月発売】
- ビギン・ザ・ビギン
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2024年10月発売】
- 罠/ボーイング=ボーイング 新装復刊
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2021年05月発売】
[BOOKデータベースより]
モーツァルトのオペラで知られるボーマルシェの傑作戯曲『フィガロの結婚』待望の新訳。結婚式目前のフィガロとシュザンヌ。彼女に横恋慕するアルマビーバ伯爵をはねのけて、晴れて夫婦となれますかどうか―快男児フィガロの活躍がテンポよい現代語でいきいきと蘇る。フランス古典演劇の神髄。
第1部 新訳『てんやわんやの一日あるいはフィガロの結婚』
[日販商品データベースより]第2部 ボーマルシェの「フィガロ三部作」について(セビーリャの理髪師、あるいは無駄な用心;てんやわんやの一日あるいはフィガロの結婚;もう一人のタルチュフあるいは罪ある母)
モーツァルトのオペラで知られるボーマルシェの傑作戯曲「フィガロの結婚」待望の新訳。快男児フィガロの活躍がテンポ良い現代語でいきいきと蘇る。フランス古典演劇の神髄がここに。