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[BOOKデータベースより]
女将さん、芸妓さん、舞妓さんたちが語る、芸、旦那さん、そして恋への想い…。はじめて語られたとっておきのお話がいっぱい。時代を超えたドラマティックな京都花街のものがたり。
第1章 芸(「大正・昭和・平成の祇園に生きて」―うちが育った大好きな祇園町;「芸こそ人生」―見て学び盗むもの ほか)
[日販商品データベースより]第2章 美・礼儀・作法(「十五歳で芸妓三七歳で女将可愛い舞妓を育てる日々」;「京都最古の花街上七軒ならではの“おもてなし”」 ほか)
第3章 粋な遊びの世界(「花街と重ねた八五年の春秋」;「愛される“お説教”のお茶屋」 ほか)
第4章 恋・人生・文学(「数え年十三歳でお店出し 旦那さんと結婚して幸せな日々」;「女学校を中退して芸妓に 旦那さんが建ててくれた南禅寺界隈の邸宅」 ほか)
明治、芸妓が大富豪と国際結婚して話題に。文人墨客が集い、文学や芸術が生まれた。いずれも京都の花街が、その舞台だった…。知られざる京都の芸妓、舞妓の世界をその歴史とともに垣間見る1冊。