[BOOKデータベースより]
日本の産業史には、成功のポイントが詰まっている。視点を少し変えるだけで革新的発想が生まれる。国民的ヒット商品は、どのようにして生まれたのか?佐藤可士和が読み解く。
01 回転寿司(「回転寿司」はなぜ庶民に受け入れられたのか?;“伝統”ある寿司に技術やアイデアで“革新”をもたらした。 ほか)
02 洋式水洗トイレ(「洋式水洗トイレ」はなぜ新たな価値観を生み出せたのか?;短所を克服して長所を生み出すことを続けた結果である。 ほか)
03 クオーツ時計(不可能と言われたクオーツ時計の小型化がなぜ実現できたのか?;ストイックなまでの無理難題の自己設定にあり。 ほか)
04 自動販売機(日本はなぜ世界一の自動販売機王国になったのか?;「もてなしの心」が1つ1つの要求に応えてきた。 ほか)
05 ポケベル(ポケベルはなぜコミュニケーション形態を変えるほどブームになったのか?;企業がどんなユーザーの声にも応え続けた。 ほか)
回転寿司、自動販売機、クオーツ時計…。国民的ヒット商品はどのようにして生まれたのか。産業が誕生した当時の時代背景や開発の歴史をまとめ、産業の成功のポイントを紹介し、成功に至るストーリーは漫画で再現。
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NHK BSプレミアムで放送された、『らいじんぐ産〜追跡!にっぽん産業史』が書籍化。しかも、分かりやすくて読みやすいマンガ解説。番組ナビゲーターの佐藤可士和氏も、キーマンとなる人物との対談で章ごとに登場しています(表紙にも)。回転寿司、ポケットベル、自動販売機など日本人のライフスタイルを変えた「革新的発想」のエッセンスを紹介しています。ポケットベル=ポケベルはそもそもビジネスマン向けに開発されましたが、爆発的な普及の火付け役になったのは女子高生。数字の組み合わせで文字が送れる仕組み(11=あ、92=りet