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[BOOKデータベースより]
就職氷河期の再来、非正規雇用の増大。「不安の多い時代」に、人々の働きがいを高め、暮らしの安定を図るための道筋を示す。
第1部 労働経済学への招待(人が働くということ―労働経済学への招待;賃金と雇用の決まり方;データでみる日本の労働市場)
[日販商品データベースより]第2部 労働経済学の基本問題(なぜ人によって賃金は違うのか;「学び」と「訓練」;人が会社をやめるとき)
第3部 誰もが安心して働ける社会をめざして(高失業の経済学;女性を働きやすくする;若者を働きやすくする;高齢者を働きやすくする;労働経済学の意義)
就職氷河期の再来、非正規雇用の増大など、働く人にとって不安の多い今、働くことの意味を考える上で必須の知識を提供。若年失業、フリーター、ワークライフバランス、継続雇用制度など、カレントトピックスも解説。