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[BOOKデータベースより]
人体への放射線の影響は「敵」以外の何物でもない―広島・長崎原爆、大国の核実験被災、3・11などの原発事故による地球規模の放射能汚染から私たちは何を学ぶべきか。米核実験の目的を米公文書で解明し、その人的被害を隠蔽・捏造・糊塗し続ける日米共同の「国策」のあり方、そして3・11以後も安全神話を騙る「加害者」の犯罪性を批判・検証。
序章 本研究のねらいと本書の構成
[日販商品データベースより]第1章 占領下日本における米国の原爆情報収集と報道統制
第2章 1940年代後半の原爆情報統制
第3章 連邦民間防衛局の発足とその原爆対策
第4章 1954年ビキニ核実験とその後の民間防衛計画
終章 封印されたヒロシマ・ナガサキ
新訂増補版に寄せて 「3・11フクシマ以後」を考える
原発事故による地球規模の放射能汚染から何を学ぶべきか。米核実験の目的を米公文書で解明し、その人的被害を隠蔽・捏造し続ける日米共同の国策のあり方、3・11以後も安全神話を騙る加害者の犯罪性を批判・検証。