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[BOOKデータベースより]
若者が幸福なんて誰がいった!若者に関する議論が見落としている点、それは彼らが社会から見捨てられているという現実である。フリーター、ニートは、いまだ、甘えた若者と思われがちだが、それは幻想に過ぎない。高校中退し、アルバイトにさえ就くことができない。家族と離れ、路頭に迷い、ホームレスになる。どこに助けを求めてよいかわからず、孤立する。そのような若者の急増に対して、私たちはなにをなすべきか?若者の実態を明らかにし、彼らを孤立させない方法を提示する。
第1部 追いやられる若者たち(抜け出せない貧困;働きたくても、働けない;崩壊する若者の生き方)
[日販商品データベースより]第2部 若者と労働を問いなおす(若者を包摂する雇用政策;働くためのゆるやかなステップ;いま若者にとって自立とは何か?)
第3部 解決への道(システムとコミュニティで包摂できる環境へ;若者にとっての生活保障の再検討)
帰る家がない、アルバイトもできない、誰も助けてくれない…。どこに助けを求めてよいかわからず、孤立する若者の急増に対し、私たちは何をなすべきか。若者の実態を明らかにし、彼らを孤立させない方法を提示する。