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[BOOKデータベースより]
太平洋戦争中、操縦教官として飛行訓練中に火災発生、訓練生を脱出させた後、自らは火だるまとなったが奇跡的に生還した海軍大尉。海軍兵学校を卒業、海軍将校として生きた道のりを振り返り、軍とは何か、戦争とは何かを語る。
1 生い立ち・少年時代(記憶;父・正朔のこと ほか)
[日販商品データベースより]2 海軍兵学校時代(一号生徒と四号生徒;起床動作 ほか)
3 海軍将校・飛行教官時代(遠洋航海でパラオとアモイへ;山本五十六大将ににらまれた ほか)
4 戦後・民間航空時代(復員;火傷の後遺症 ほか)
終章 国定少佐の自決をめぐって(国定謙男・海軍少佐のこと;教官としての国定さん ほか)
太平洋戦争末期、海軍大尉だった著者は飛行訓練中に空中火災を起こし、全身火だるまとなったが九死に一生を得た。海軍兵学校を卒業、海軍将校として生きた道のりを振り返り、軍とは何か、戦争とは何かを語る。