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- 昭和路地裏大博覧会 新装版
-
らんぷの本
河出書房新社
市橋芳則
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2012年01月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784309727912
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[BOOKデータベースより]
ホウロウ看板、リヤカー、オート三輪、駄菓子屋、ジュースの素、天花粉、赤電話、ちゃぶ台、縁側…昭和の記憶の宝箱をあけてみよう。
第1章 昭和のまちかど、住まいの記憶(懐かしのまちかど;なじみの商店街 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 朝は大忙し・おはよう(目覚めは牛乳配達の音で;井戸端で顔を洗って、歯磨き ほか)
第3章 買い物に出かける(自転車でお買い物;買い物を変えた電気冷蔵庫 ほか)
第4章 家族だんらん(休日は、家族そろってお出かけ;晩ご飯はカレーだ! ほか)
昭和30年代の思い出が詰まった1冊。路地裏には子どもがあふれ、メンコやゴムとびに興じていた。お母さんはエプロン姿に買い物かご。お父さんは白黒テレビを前に晩酌。写真・図版満載。