- ぴあのうさぎとみみおばけ
-
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2012年01月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784323035062
[BOOKデータベースより]
音階はどうして「ドレミファソラシ〜」なのでしょうか?特に意味はなくても「ドレミ」は「ドレミ」。そう覚えるしかない?でもそれに意味を持たせたら、ちょっと面白いし覚えやすいかなって思ったのがこの絵本です。弾けばそのまま歌詞になって歌うこともできます。感情を込めれば、同じ「ドレミ」も全く違った表情を見せてくれます。「ああ、音楽ってそういう事なんだな〜」と再発見できるかも。
[日販商品データベースより]今日は雨。ぴあのうさぎちゃんは外で遊べない。「なんだかしらけちゃう」。がっかりしたぴあのうさぎちゃんはピアノを弾いた…。「どれみ」がおもしろ大変身。読んで歌える、ことば遊び&ユーモア絵本。
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3〜5歳児に読みました
前回の「ぴあのうさぎ」でも先生にピアノを弾いてもらいながら読んで、子どももノリノリだったので、今回も生伴奏つきで読みました
先生が雰囲気たっぷりに奏でてくださる演奏で、益々子どもたちもノリノリで、ラストはみんなで歌いながら・・・・♪
楽しい読み聞かせになりました
楽器が加わることで、いつのも読み聞かせがこんなにも楽しいものになるんですね〜
続編が楽しみです(風の秋桜さん 40代・埼玉県****市 )
【情報提供・絵本ナビ】
年少のクラスの、お遊戯会の劇でしました。
ところどころに音階が入っているので、それを保育士が鍵盤でひき、子どもたちが歌う形式にしました。
「みそ」や「どれどれどれ?」「それそれそれ」など、いろいろな音階が出てくるので、劇だけではなく、リトミックにも応用できそうだなぁと思いました。
今までになかった様式での劇になったので、同僚の間でも保護者の間でも大好評でした。(こにゃららんさん 20代・広島県呉市 )
【情報提供・絵本ナビ】