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[BOOKデータベースより]
生きることに疲れてしまったのは、なぜなのか?そして、どうすればいいいか。
第1章 なぜ生きることに疲れてしまうのか
[日販商品データベースより]第2章 愛情飢餓感がマイナス発想の原点
第3章 生きることに疲れた時は、生き方を変える時
第4章 うつ病者の感情表現
第5章 春がくるまで休もう
第6章 「生きるための決断」をせよ
第7章 うつ病の心理
第8章 生きるエネルギーをためる法
「生きることに疲れた」という。▼寝ても疲れがとれず、寝ようとしても眠れない。▼人と話をするのもシンドイ。自分からしたいこともない。かといって何もしないでいるのも辛い。行きたいところもない。会いたい人もいない。▼いままで真面目に生きてきた。努力もしてきた。それなのに報われることがない。幸せが手に入らない。気分が晴れるということがない。▼生きることに疲れてしまった人は、なぜそうなってしまったのか。それには、心の底に抑圧された感情がある、と説く。▼幼い頃から、本当に必要としていた欲求が満たされず、周囲に合わせて自分の感情を抑えて生きてきた。その結果、生きることに疲れてしまったのだ。▼まずは休んで自分の心と体をいたわること。そして、自分本来の感情を受け入れること――。生きるエネルギーを取り戻し、幸せを手に入れるための新たな道を説く。傷ついた心を持つ現代人へのメッセージ。