- 真鍮の評決 下
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リンカーン弁護士
講談社文庫 こ59ー17
The brass verdict.- 価格
- 922円(本体838円+税)
- 発行年月
- 2012年01月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784062771252
[BOOKデータベースより]
有罪必至の容疑者はいまだに余裕の笑みを浮かべ続ける。陪審員、検察、容疑者。誰かが嘘をついているのだ。さらに同僚弁護士が遺した事件ファイルに鉄壁の容疑を突き崩す術を見つけたわたしまでもが命を狙われるはめになる―。ハラーとボッシュの意外な関係も明かされ、驚愕のどんでん返しにコナリーの技が光る。
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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:4)
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hamachobi




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なるほど、こういうことだったのね
リンカーン弁護士シリーズ第2弾の下巻。上巻に引き続いて、読み始めたんだけど、あっという間に読み終えてしまった。さすが、マイクル・コナリーと思わす内容だった。結構、このシリーズ、好きかもしれない。
ネタバレになってしまうので、あまり細かいストーリーは書くことはできないけど、殺人事件の被疑者の弁護をつとめる主人公、ミッキー・ハラーの弁護活動、調査活動により、その殺人事件に隠された秘密が暴かれていく過程は非常に読み応えがあった。ただ、ちょっとその結論は安易だったような気もするが、読ませることは間違いがない。
コナリーらしい深さはないけど、気安く読めるリーガル・サスペンス風ミステリとしてはなかなか楽しめる内容だった。
そして、なんといってもラスト数十ページのお話。ここでは、書けないけど、なるほど、こういうことだったのねって言う種明かし的なエピソードもある。リンカーン弁護士シリーズはこれからも続くようなので楽しみにしたい。


























