この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 昭和という過ち
-
価格:990円(本体900円+税)
【2021年02月発売】
- 立憲君主昭和天皇 下
-
価格:1,012円(本体920円+税)
【2020年07月発売】
- 昭和の大戦とあの東京裁判
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2022年03月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:990円(本体900円+税)
【2021年02月発売】
価格:1,012円(本体920円+税)
【2020年07月発売】
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2022年03月発売】
[BOOKデータベースより]
昭和20年8月から著者の警察官人生は始まった。戦後昭和を警察官として過ごした著者が、その職務を通じて眺めた東京の風景や人々の姿。初めてスリを逮捕したときの言い知れぬ緊張と興奮、人々が寝静まった深夜にパトロールする孤独、耳をついて離れないデモのシュプレヒコール、交番に立ち寄る人々との語らいなど、警察官の日常と本音をつづる。
1章 警察官の仕事(警察練習生時代;GHQの警備 ほか)
[日販商品データベースより]2章 昭和の警察官の服装・必携品(警察官の制服)
3章 警察官の素顔と生活(警察で働く人々;警察官の給料と昇進 ほか)
4章 警視庁の歴史(警視庁)
戦後昭和を警察官として過ごした著者が、職務を通じて眺めた東京の風景や人々の姿。初めてスリを逮捕した時の緊張と興奮、深夜にパトロールする孤独、交番に立ち寄る人々との語らいなど、警察官の日常と本音を綴る。