- 人生は終わったと思っていた
-
アルコール依存症からの脱出
朱鷺新書 005
- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 2011年12月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784861324796
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[BOOKデータベースより]
アルコール依存症での自らの入院体験を基に書き上げた小説『窓の外は青』を再録。さらに同書出版からパフォーマンスイベント「こわれ者の祭典」開催にいたる激動の10年をたどるエッセー集。「酒を飲まない生き方」を決意した「かっこ悪く生きていく、こわれ者」月乃光司は多くの出会いによって支えられていた。
第1部 窓の外は青(窓の外は青;秩格子の中;ロック ほか)
[日販商品データベースより]第2部 そのままの自分でいい(そのままの自分でいい―森田療法学習会「生活の発見会」体験記;アルコール依存症者の自助グループと僕;生活の発見会と僕 ほか)
第3部 青空は現れたか(酒を飲まない生き方;働いたことがほとんどなかった;こわれ者の祭典 ほか)
アルコール依存症での自らの入院体験を基に書き上げた小説「窓の外は青」を再録。さらに同書出版からパフォーマンスイベント「こわれ者の祭典」開催にいたる激動の10年を辿るエッセー集。