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[BOOKデータベースより]
放送文化基金賞を受賞した著者の“いかに伝えるかの放送文化論”。映像と音声を通じ、ジャーナリズムに日々流通する言葉。それを音声で伝達する確かな技術。さらには、ナレーションが「どう表現する」か、について放送の現場から考察。メディアを“表現という行為の媒体”と捉えて、映像メディアの表現にナレーションという音声の表現から迫る。
はじめに―書かれたことばを音声にするということ
[日販商品データベースより]第1部 ニュースのアナウンス(文節読みでは伝わらない;わたしの一語理論;ジャーナリズムの音声;意味・音・息の切れ目;「が」と「は」のジャーナリズム;音声化における大脳の働きと呼吸という生理)
第2部 ナレーション(X君への手紙―ナレーション論へ向けて;ナレーションの原理;実践的ナレーション論―五つのチェックポイント;放送の現場から―ナレーションをめぐる議論)
ジャーナリズムに日々流通する言葉を音声で伝達する確かな技術。さらにナレーションが「どう表現する」かについて、放送の現場から考察。映像メディアの表現に、ナレーションという音声の表現から迫る。