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- 連合艦隊・戦艦12隻を探偵する
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PHP研究所
半藤一利 秦郁彦 戸高一成
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2011年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784569800455


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[BOOKデータベースより]
太平洋戦争中、日本の戦艦は何をしていたのか?3人の歴史研究家が、各艦について詳しく検証。
第1話 海軍の象徴、戦艦について(戦艦好きの子供たち;海軍将兵には軍艦マニアが少なかった? ほか)
[日販商品データベースより]第2話 金剛型戦艦四隻の戦い(砲撃が当たらない訳;アウトレンジ戦法の功罪 ほか)
第3話 よく戦った扶桑型四隻の戦艦(装甲艦から戦艦へ;軍縮時代の建艦技術 ほか)
第4話 海軍の象徴・「長門」と「陸奥」(超クイーン・メリー級;曲がった煙突が格好よかった「長門」 ほか)
第5話 世界一の巨大戦艦・「大和」と「武蔵」(軍縮の反動としての「大和」;大艦巨砲が優位の理屈 ほか)
太平洋戦争中、日本の戦艦は何をしていたのか。3人の戦史研究家が、太平洋戦争を戦った12隻の戦艦について詳しく検証。あまり語られていない戦艦についての、意外な事実が明らかになる。