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[BOOKデータベースより]
ノーベル賞経済学者も舌を巻いた、マンガで読むミクロ経済学。
1 個人の最適化戦略(はじめに―経済学って、そもそも何を扱うの?;ディシジョンツリー―意思決定を惑わすサンクコスト;時間―今日の1万円と明日の1万円は違うって!? ほか)
[日販商品データベースより]2 相互関係における最適化戦略(ケーキを切り分ける―話をややこしくする「ゲーム理論」;パレート効率性―「公平」って実現できるの?;同時手番ゲーム―自分のためが「みんなのため」にならない「囚人のジレンマ」 ほか)
市場における最適化戦略(需要と供給―価格はどう決まるのさ?;税金―いったいだれが負担しているの?;限界効用―需要と供給のもう1つの顔 ほか)
世界でただ1人のお笑いエコノミストによる、マンガで読むミクロ経済学。経済学の重要な考え方について、シンプルに正確に、そして楽しく解説。お笑いと経済学を両立した、ありそうでなかった最強の入門書。