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[BOOKデータベースより]
1951年、27歳、突然の渡仏。「女優・高峰秀子」を脱ぎ捨て、パリで独り暮らした半年間に見つめたものとは?生きる感動に溢れた幻の処女作、待望の新装版。
出発
[日販商品データベースより]ブラッセルまで
パリについた日
マドモワゼル・ソレイユ
パリのチャーチル会
パリ祭
アッシィの教会
セーヌ河のシャンソン
パリの素顔
蚤と裸と名画
マロン・ショウとすみれの季節
アメリカかけある記
徳川夢声さんとの対談
あとがき 人生を分けた6か月―亡き母・高峰秀子に捧ぐ(斉藤明美)
昭和26年、27歳、単身渡仏。「女優・高峰秀子」を脱ぎ捨て、パリで暮らした半年間、彼女が見つめたものとは。瑞々しい感性に溢れた幻の処女作が今甦る。自筆挿画や写真を多数収録する、待望の新装版。