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- 乙女の美術史 世界編
-
実業之日本社
堀江宏樹 滝乃みわこ
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2011年11月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784408411606


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[BOOKデータベースより]
古代から現代まで世界中の「美」は乙女のために。
第1章 古代・中世(夫婦の仲は永遠に―エジプト『ネフェルティティ胸像』;本当はコワい「テルマエ・ロマエ」―ローマの大理石彫刻;ツボや皿に同性愛アートが!?―ギリシャの陶芸 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 近世(超ナルシストな元・美少年―ダ・ヴィンチ;筋肉大好きのだめんず・うぉ〜か〜―ミケランジェロ;空虚さを美に変えた「おひとりさま男」―ボッティチェリ ほか)
第3章 近現代(『裸のマハ』はスペイン宮廷一の女傑?―ゴヤ;慰みモノになっても、めげない「乙女の誇り」―ドガ;「男」のコンプレックスが生んだ「オネエ芸」―ロートレック ほか)
古代から現代まで、世界中の美は乙女のために。女性に人気のある作品と作者にまつわる恋愛、家族、友情を中心に「乙女」目線で名作をわかりやすく読みとく。芸術品が作られた背景をかみしめつつ、楽しむ美術史。