[BOOKデータベースより]
ある事故がきっかけで、バイオリンが弾けなくなった十二歳の梢。亡くなった父との絆に気づき、立ち直っていく少女の姿をみずみずしく描く、さわやかで、ちょっぴり不思議な物語。小学校高学年〜。
[日販商品データベースより]父の遺したバイオリンを弾く少女梢。しかし、ある事故がきっかけでうまく弾けなくなる…。亡くなった父との絆に気づき、立ち直っていく少女の姿をみずみずしく描く、さわやかで、ちょっぴり不思議な物語。
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亡き父はバイオリン奏者。梢も当たり前のようにバイオリンを弾いていたが、あることがきっかけで、弾けなくなってしまいます。
父親、母親の過去の話を聞いたり…。
ちょっとふしぎなできごとも起こりながらも、絆を感じる一冊でした。(みちんさんさん 30代・愛知県 女の子5歳、女の子3歳)
【情報提供・絵本ナビ】