- 楽譜を読むチカラ
-
Interpretation.
- 価格
- 2,860円(本体2,600円+税)
- 発行年月
- 2011年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784276101517
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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:5)
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Honya Clubアンケート
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クリスマスに贈りたい本(オススメコメント)
楽器を用いて演奏したり、音楽に何かしら関わりを持った表現者に読んでみて欲しい一冊。これを送った姪が刺激を受けて、色んなジャンルの他の文学にも触れるようになってくれたらいいな、と感じました。 (Nick)
[BOOKデータベースより]
演奏者自身がいいと思っているように演奏するだけではだめで、演奏者がいかに曲を理解したのかがわかるように演奏しなくてはなりません。『書かれてある通りに』演奏するのではなく、なぜそのように書かれてあるのかが、人が聴いてわかるように演奏することが大切です。音楽を学び、教える人の必読書。
演奏に必要なのは直観か頭脳か?
[日販商品データベースより]楽譜を読むとは?
パラメーターを聴こう
リズム
強弱法
アーティキュレーション
音色
テンポ
自分らしさをどこまで出していいの?
しくみを知って演奏しよう〔ほか〕
楽譜をどのように読み、そこからどう音を組み立てて演奏していくのか、そのために必要な知識・練習計画・感情や表現を、どのように認識し、学習し、発展させるのかを、精神論にとどまらず、具体的に説いた本。