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[BOOKデータベースより]
研究や企業実践が進んでいるにもかかわらずなくならない企業不祥事。本書は、企業不祥事を「企業によるソーシャルイシューへの対応の失敗」と捉え、適切に対応できない理由として、「イシューマイオピア」という陥穽を提示する。この“「視野狭窄」の落とし穴”に陥らないために、企業はどのように行動すべきか!―。
第1章 序論
[日販商品データベースより]第2章 企業不祥事をめぐる状況
第3章 「企業と社会」論におけるソーシャルイシュー
第4章 ソーシャルイシュー・マネジメント論の展開と構図
第5章 ソーシャルイシュー・マネジメント論の課題
第6章 「雪印」の2つの不祥事
第7章 事例分析:ソーシャルイシュー認識の陥穽
第8章 結論
企業不祥事を「企業によるソーシャルイシューへの対応の失敗」と捉え、適切に対応できない理由として、「イシューマイオピア」という陥穽を提示。この視野狭窄の落とし穴に陥らないために企業はどう行動すべきか。