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[BOOKデータベースより]
文学から思想、政治から時代状況まで、戦後を代表する二大批評家による白熱の全対談。
文学と思想(外側から見た日本;史料の選択 ほか)
[日販商品データベースより]文学と思想の原点(漱石と登世をめぐって;退路のない状態 ほか)
勝海舟をめぐって(“総理大臣”勝海舟;つかみどころのない存在 ほか)
現代文学の倫理(知識人の役割とは何か;六〇年代という時代と文学 ほか)
文学と非文学の倫理(転換する八〇年代文学;“歴史”は存在するか ほか)
吉本隆明と江藤淳。戦後日本を代表する二大批評家が、1960年代半ばから80年代後半にかけて行った全対談を年代順に初集成。文学から思想、政治から時代状況まで論じ切る、戦後批評の精華。