- バチカン奇跡調査官 血と薔薇と十字架
-
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2011年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784041000342
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[BOOKデータベースより]
英国での奇跡調査からの帰り、ホールデングスという田舎町に滞在することになった平賀とロベルト。ファイロン公爵領であるその町には、黒髪に赤い瞳の、美貌の吸血鬼の噂が流れていた。実際にロベルトは、血を吸われて死んだ女性が息を吹き返した現場に遭遇する。屍体は伝説通り、吸血鬼となって蘇ったのか。さらに町では、吸血鬼に襲われた人間が次々と現れて…!?『屍者の王』の謎に2人が挑む、天才神父コンビの事件簿、第5弾。
[日販商品データベースより]英国に奇跡調査にやってきた平賀とロベルトは、帰り道で自動車事故にあい、しばらく田舎町に滞在することに。だが、公爵家の領地であるその町には古くから、吸血鬼が徘徊しているという噂があって──!?