- 期間限定の思想
-
「おじさん」的思考2
角川文庫 17066
- 価格
- 748円(本体680円+税)
- 発行年月
- 2011年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784043707065
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[BOOKデータベースより]
現代思想の研究家であり、武道家である著者が「女子大生」を仮想相手とし、成熟した生き方をするために必要な知恵を伝授。自立の意味とは?人が仕事をする理由とは?なぜ官僚は無責任なのか?希望を失った若者の行方は?…あらゆる社会問題を自らの身体感覚と知に基づき、一刀両断。話題書『「おじさん」的思考』に続く、大人になるための必読参考テキスト第2弾。
第1章 街場の現代思想(パートナー・デバイドの光と影;「大人になる」とはどういうことか;ひとはなぜ仕事をするのか ほか)
[日販商品データベースより]第2章 説教値千金(社員をバカ化する企業の終焉;覚悟も責任感も欠落した日本の官僚たち;瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず ほか)
第3章 私事で恐縮ですが(私の専門―『寝ながら学べる構造主義』刊行によせて;ほっこり日々断章;ロングインタビュー―失われたおじさん像を求めて)
「女子大生」を仮想相手に、成熟した生き方をするために必要な知恵を伝授。自立とは? 仕事の意味とは? 希望を失った若者の行方は? 様々な社会問題を身体感覚と知に基づき一刀両断する、知的エッセイ。