この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 言葉なんていらない？
-
価格：1,760円（本体1,600円＋税）
【2024年10月発売】
- いつもの言葉を哲学する
-
価格：935円（本体850円＋税）
【2021年12月発売】
- 使えば使うほど好かれる言葉
-
価格：748円（本体680円＋税）
【2021年06月発売】
- はじめての情報理論
-
価格：2,750円（本体2,500円＋税）
【2011年09月発売】
- 言い換えるとちょっと得する言葉
-
価格：869円（本体790円＋税）
【2022年12月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
第１章 選挙粛正と公明選挙（戦前日本の選挙粛正運動；女性と参政権；戦後改革と選挙）
[日販商品データベースより]第２章 寒河江善秋と三浦コト（寒河江善秋；三浦コトと婦人会）
第３章 山形県の公明選挙運動（山形県青年団の選挙活動；山形県婦人連盟と参政権；山形県の公明選挙運動）
第４章 戦後教育改革と前田多門（特論）（学生〜地方勤務時代；内務省〜東京市時代；国際労働機関日本政府代表〜朝日新聞社論説委員時代；ニューヨーク日本文化会館館長〜新潟県知事時代；文部大臣時代）
戦後社会教育を代表する学習方法である共同学習。戦後の山形県青年団、婦人会がなぜ選挙活動、公明選挙への取組みを行うことになったのか、さらに、公明選挙の中で提唱した共同学習の具体的理解を目指す書。