[BOOKデータベースより]
「大和くん。―私、彼らの元へ行くことに決めたの」白き魔女・東雲静馬はそう言って、一方的に別れを告げた。大和の秘密を知ってしまったがゆえに、理由を告げないまま去ろうとする静馬。そんな彼女を力ずくで止めるため、大和は式刀・破錠を抜き放つ。一方、マリンコスモスの悪魔化が解除され危機を脱したはずの枩原市は、新たな脅威に見舞われていた。展開した護国課や鬼兵隊の前に新たな逆十字たちが現れたのだ。それは、漆原の率いる『小隊』の『落日作戦』が本格的に始まったことを意味していた。それぞれの想いが交錯する、シリーズ第4弾登場。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 公女殿下の家庭教師 19
-
価格:880円(本体800円+税)
【2025年04月発売】
- 非モテサラリーマン40歳の誕生日に突然大魔導士に覚醒する 1
-
価格:1,485円(本体1,350円+税)
【2025年04月発売】
- 最弱貴族に転生したので悪役たちを集めてみた
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年03月発売】
- 転生赤ちゃんの愛されモフモフ山暮らし 1
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2025年04月発売】
- 黄土館の殺人
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2024年02月発売】