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[BOOKデータベースより]
著者は、人権・反差別運動と一体のものとして実践してきた「図書館の自由」を、真実の情報が希求される被災状況下で改めて問いかける。
序章 原発災害から私が思うこと―「図書館の自由」への私からの問いかけ
[日販商品データベースより]1 図書館の選書を考える―「図書館の自由」と「選書」の問題からはじまった私の図書館との関わり
2 資料提供の自由をめぐって
3 図書館利用者のプライバシー保護
4 図書館の自由と危機管理
5 図書館の話題から
6 対論/図書館の電子化をめぐって(植村八潮;西河内靖泰)
幅広い情報提供に賭けた図書館員のライフワーク。人権・反差別運動と一体のものとして実践してきた「図書館の自由」を、真実の情報が希求される被災状況下で改めて問いかける。