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[BOOKデータベースより]
自然は、どれほどの人を養えるのか。著者のライフワークである「生存のミニマム」をテーマに、シベリアの樹海の民をたずねた調査行の記録。基本的な食糧確保の方法、移動や狩りに使われる舟をめぐる技術、鮭・鱒や熊をめぐる精神世界を論じ、わが国との比較検討におよぶ。
樹海を辿る
[日販商品データベースより]第1部 樹海レポート(アルセネボ村との邂逅;ナナイの村々)
第2部 日本海をめぐって(大陸(北)の伝統造船技術の北太平洋への張り出しと南下―アムール川から日本海へ;身体活動の延長上にある北方船の技術―アムール川のムウとオモロチカ;北の熊・南の猪鹿;アムールランドの熊をめぐる伝承;鮭・鱒と生存のミニマム)
生存のミニマム
自然は、どれほどの人を養えるのか。著者のライフワークである「生存のミニマム」をテーマに、シベリアの樹海の民を訪ねたフィールドワークの記録。「樹海レポート」「日本海をめぐって」の2部構成。