- 戦争の変遷
-
The transformation of war.
- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2011年09月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784562047307
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[BOOKデータベースより]
クラウゼヴィッツ以来、もっともラディカルな『戦争論』。これからの戦争の在り方と本質を看破し現代の戦略思想に大きな影響を与えた名著、ついに邦訳。
第1章 現代の戦争
[日販商品データベースより]第2章 誰が戦うのか
第3章 戦争とはどういうものなのか
第4章 どのようにして戦うのか
第5章 何のために戦うのか
第6章 なぜ戦うのか
第7章 戦争の将来
結び 来たるべきものの姿
戦争は国家の「利益」を求めた行為ではない、それ自体が人類の営みと看破、真っ向からクラウゼヴィッツの『戦争論』批判を展開したスリリングな名著。テロとの戦いを予見、これからの国家のあり方までを見据える。