- 〈資本論〉入門
-
A companion to Marx’s Capital.
- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2011年09月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784861823459
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[BOOKデータベースより]
グローバル経済を読み解く『資本論』の広大な世界へ。世界的なマルクス・ブームを巻き起こしているハーヴェイ教授の最も世界で読まれている入門書。
『資本論』をどう読むべきか
[日販商品データベースより]商品と価値
貨幣とその諸機能
資本の生成と労働力商品
労働過程の弁証法と剰余価値生産
労働日と階級闘争の政治学
相対的剰余価値の生産と階級戦略
機械と大工業1―技術と諸契機の弁証法
機械と大工業2―機械と階級闘争のダイナミズム
剰余価値論から資本蓄積論へ
資本主義的蓄積と貧困
本源的蓄積と「略奪による蓄積」
省察と予測
グローバル経済を読み解く『資本論』の広大な世界へ。世界的なマルクス・ブームを巻き起こすきっかけとなった、ハーヴェイ教授の講義を書籍化。現在、最も世界で読まれている「資本論」の入門書。