- 異郷の陽だまり
-
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2011年09月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784915919756
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[BOOKデータベースより]
90歳を過ぎてなお、精力的に制作活動を続ける一方、名エッセイストとしての顔を持つ画家・野見山暁治。海っぱたのアトリエをとりまく景色、藤田嗣治・麻生三郎・香月泰男・木村忠太・森芳雄・小川国夫・田淵安一たちとの邂逅、パリ時代の記憶、3・11から3ケ月後の被災地で感じたこと…、ありのままに綴った画家・野見山暁治の最新エッセイ集。
過ぎゆく夏
[日販商品データベースより]セピア色の原点
一瞬のかたち
異郷の陽だまり、木村忠太
脇田和さんと小鳥
先駆者―岸田劉生の魅力
福岡での一年―今西中通
ベスパの話―小川国夫
森芳雄の顔
女と桜と―白根光夫〔ほか〕
もう一度、あのしじまに立って、今の自分を見つめてみたい…。90歳を過ぎてなお、精力的に制作活動を続ける一方、名エッセイストとしての顔を持つ画家・野見山暁治による最新エッセイ集。