この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- マクロ経済学 第３版
-
価格：3,300円（本体3,000円＋税）
【2024年09月発売】
- 世界インフレと日本経済の未来
-
価格：1,012円（本体920円＋税）
【2023年03月発売】
- ＧＤＰ統計を知る 改訂第２版
-
価格：2,420円（本体2,200円＋税）
【2022年11月発売】
- 経済学のパラレルワールド
-
価格：3,850円（本体3,500円＋税）
【2019年11月発売】
- コンテンポラリー経済学入門
-
価格：3,080円（本体2,800円＋税）
【2017年04月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
国債が暴落しても輸出産業は伸びる。ＥＶ、小型ジェット、ロケット打ち上げ技術、スーパー・コンピュータｅｔｃ．まだまだ続く日本の優位。いまさら人に聞けない新聞やネットの活用法、情報を「読み取る技術」も満載。
第１章 情報を「読み」「取る」技術（見えそうで見えない市場；新聞報道はニーズを満たしているか ほか）
[日販商品データベースより]第２章 日本のほんとうの産業力（「格付け」とは何か；パワーとは「産業力」である ほか）
第３章 ゆがみ続ける世界経済（「通貨」をめぐる世界論争；アメリカの「通貨敗戦」 ほか）
第４章 日本は司令塔になれるか（グローバル環境が制約になる；先進国も不安でいっぱい ほか）
ＥＶ、小型ジェット、ロケット打ち上げ技術、スーパー・コンピューター…。まだまだ続く日本の優位。国債が暴落しても輸出産業は伸びる。今さら人に聞けない新聞やネットの活用法、情報を「読み取る技術」も満載。